自動車保険 乗り換え 等級

自動車保険の乗り換えと等級の関係について詳しくご説明いたします。自動車保険の保険会社を乗り換えても等級は引き継ぐことが可能。その際に注意する点などもお伝えしていきます。

自動車保険 乗り換え 等級 ≫ 自動車保険の乗り換えと等級の関係について

自動車保険の乗り換えと等級の関係について詳しくご説明いたします。自動車保険の保険会社を乗り換えても等級は引き継ぐことが可能。その際に注意する点などもお伝えしていきます。

自動車保険会社を乗り換えしても等級は引き継ぐことができるのか?そう心配される方もいるでしょう。この場合、等級は問題なく引き継ぐことが可能です。100%引き継ぎ可能なのは損保から損保への乗り継ぎで、共済との乗り継ぎでは等級を引き継ぐことができない場合もあります。

よくテレビコマーシャルで放送されているネットの自動車保険があります。自動車保険を乗り換えると3万円ほど保険料が安くなる例もあるといいますから、考慮しないわけにはいきません。ですが、事前にしっかり調べて乗り換えて続きをしないと等級がダウンしてしまったり、一括契約で戻ってくるはずのお金を返してもらえないという失敗の可能性も。

そこで、ここでは3つのポイントに絞り、自動車保険の乗り換えで失敗しない方法、注意点をお伝えしていきます。

一番注意しなければいけないポイントは3つ!

 満期日や事故歴などの有無
 乗り換えるタイミングに注意する
 メリット・デメリットを考える


この3つのポイントに注意して保険会社を乗り換えましょう。あなたの保険契約期間がいつまでかを早めに調べ、できるだけはやく乗り換えをするのか決定します。
自動車保険の乗り換えでは満期日や事故歴の有無に注意します。きちんと等級引継ぎができなければ、6等級からのスタートとなってしまうことは知っておいてください。

等級引継ぎのポイントとしては以下の2つ。

 今の契約期間中に事故を起こしたことがあるか?
 契約満期から7日内に乗り換えられるか?


事故歴がある場合は注意が必要です。事故歴がない場合はそのまま等級を引き継ぐことができますが、事故歴が合った場合、事故内容によって等級ダウンの程度が違ってきます。

3等級ダウン事故だと事故歴が残る期間は3年間。1等級ダウンの事故歴なら事故履歴が残る期間は1年間となります。事故内容だけでなく、事故件数でも下がる等級に違いが出るところには注意してください。

もし、ダウン等級の数をごまかしても絶対にバレます。保険会社同士で事故歴などの情報は共有されているので、虚偽の申告はバレるので絶対にウソはつかないようにしてください。

契約満期から7日内に乗り換えられるか?

今契約している自動車保険の等級を引き継ぐことができる期間は満期日、あるいは満了日から8日以内です。ですから、次の保険の契約日は前もって決めておきます。自動車保険の乗り換え手続きは満期日の3ヶ月ほど前からはできるでしょう。遅くとも一ヶ月前には手続きをはじめ、次の保険に余裕を持って繋げられるように準備しましょう。

途中解約での乗り換え

自動車保険を途中解約する場合、解約日と次の保険の契約開始日を同じ日にすれば、自動的に等級は引き継がれます。ですが、ここで一つ注意すべき点があります。それは、途中解約だと損をしてしまうことがあるからです。

事故歴がない場合、途中解約してしまうと、次の保険で等級がアップするのは次の保険契約開始から一年後になります。これが、事故歴があると次の契約開始日から等級がダウンしてしまうのです。もし、事故歴があり、保険会社の乗り換えを急いでない場合は、契約満了日まで待つようにしたほうがいいでしょう。

期間が空くなら中断証明書を

現在の保険の契約終了から次の保険契約まで期間が空いてしまうときには「中断証明書」を利用しましょう。中断証明書を発行してもらえば、次の保険契約まで等級をそのまま維持しておくことができます。

ただし、中断証明書を発行してもらうには、次の契約で7等級以上になる場合に限られます。また、中断証明書で引き伸ばせる期間は10年間。10年以内には次の自動車保険を契約しましょう。
自動車保険の乗り換え時期としてベストのタイミングは契約更新の日。実は、契約満期日に乗り換えをすると解約手続きが必要ないのです。

自動車保険の保険会社の乗り換えでは、前の保険会社と次の保険会社で連絡を密にし、それぞれの保険会社と連絡を取らなければいけないと思いがち。もちろん、途中解約の場合は両方の会社と連絡を取らなければいけませんが、満期で契約終了となれば、今まで契約していた保険会社への連絡は不要になります。

例外として、自動継続特約をつけている場合には保険会社へ解約すること、解約手続きをする必要がありますが、そうでないなら名義変更などの手続きも必要ありません。

途中解約するときは

 自動車保険の契約期間、満期がまだの時点でももちろん、途中解約することでも他社へ乗り換えられます。ですが、途中解約の際は今契約している保険会社へ連絡して解約証明書を発行する必要があります。その解約証明書を乗り継ぐ保険会社へ提出します。

現在契約している保険会社へは途中解約のことをしっかりと伝えましょう。別に気を使う必要はありません。正直に意思表示することが大事です。ちなみに、自動車保険の乗り換え手続きは3ヶ月前から予約することができます。

デメリット

自動車保険を乗り換える際に気になるデメリットが2つ考えられます。一つは満期前の乗り換えだと、等級の上がるタイミングが遅れることがある。もう一つが解約払戻金が戻ってこない可能性があることです。

契約満了する前に自動車保険を乗り換えると、その分、等級の上がるタイミングが遅くなってしまいます。例を出すと、今7等級で来年の5月に満期だとします。無事故だと次の契約更新日、来年の5月に等級が一つアップします。これが、9月に途中解約してしまうと、次の等級が上がる時期は来年の9月になってしまいます。

ですから、自動車保険の乗り換えを急いでいないなら、満期まで待つほうがいいです。満期で乗り換えることで手続きが少なくなることもありますので、できるならば満期まで待ちましょう。

また、途中解約だと解約払戻金全額は戻ってこないというデメリットもあります。たとえば一年間分を一括で支払っていて半年で途中解約したとすると、一括で支払った分の半分が戻ってくるわけではなく、3割程度のお金しか戻ってきません。この比率は遅くなるほど返金される金額が低くなっていくので、できれば満期まで待つほうがいいです。

メリット

自動車保険乗り換えのメリットを5つご紹介します。

 保険料がやすくなる
自動車保険の乗り換えメリットの一番は保険料が安くなることでしょう。もちろん、その他のメリットを求めて乗り換える方もいるでしょうが、金銭面が一番の目的となるでしょう。おなじ補償内容でも金額が変わってくることもあるので、よく考えて保険会社を選びましょう。

 補償内容の充実
保険会社によっては補償内容や特約が異なります。それぞれ特徴のあるサービスもあるので、自分の求めるサービスを付けることができます。

 新しく特典がもらえる
保険会社によては、新規契約で特典がもらえることも。保険料金の割引やギフト券、図書券のような特典をもらえることもあります。

 新車割引が受けられる
保険乗り換えで新車割引を受けることができます。最長2年の割引を受けることができるので、車買い替えのタイミングは見逃せません。新車というのは初年度登録年月から25ヶ月以内は可能です。

 事故を起こしてしまっても保険料を安くできる
事故を起こして保険を使ってしまうと等級が下がってしまいます。等級が下がってしまうと家計を圧迫してしまうので、少しでも安い保険会社を探すのが先決。それには保険会社の乗り換えが一番です。

必要書類は3つだけ

 自動車保険の乗り換えで必要な書類は3つ。

●運転免許証
●車検書
●現契約の自動車保険証券


これら必要書類は必ず必要というものではなく、しっかりと保険料が支払われていれば補償を受けることができます。また、保険証券が無くても証券番号が分かれば大丈夫です。

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